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無差別級レース

 今度はF1の性能を示す全く同じ企画の動画。まずはFerrariから。場所は当然Ferrariのお膝元、アウトドローモ、エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ。通称、イモラ・サーキット。マシンは親会社Fiatの車、Ferrari市販車、そしてScuderia FerrariのF1カー。


Fiat x Ferrari x F1
 いや、あっぱれですね。ミハエル・シューマッハ御大将自らステアリングを握るF1マシンはさすがという感じ。あと、ちょっと古そうだけど、音が全然違う。V12だったりするのかな?にしても、市販車のFerrariでさえ、結構えぐい性能のはずなのに、最後のストレートでの加速は天と地ほどの差。さすが世界最高峰のレースマシン。
 で、お次はこの企画をまるまるパクったかのようなMercedes-BenzとMcLarenの動画。場所はシルバーストン・サーキット。実況付き。


McLaren Formula 1 v Mercedes Benz road cars
 AシリーズとE50、そしてMcLaren Mercedes F1が闘うわけだけど、最後のコーナーはなかなか熱い。ただ、実況がうるさすぎる(笑。
 最後はオマケ。


Racecar vs. Motorcycle vs. Bowerboat
 以前にも紹介したボートとB.A.R. HondaのF1カーと、(たぶん)MotoGPマシン RC211Vとの夢のバトル。当然だけど、F1速い・・・。でも、RCVもクソ速いなぁ。さすが世界最速のロードバイク。
 最後に、だめ押しのオマケ。


Moto GP V’s F1 (ft. Schumacher, Rossi & Barrichello)
 MotoGPとF1の客観的なタイム差を検証。場所はスペインのカタロニア・サーキット。まぁ、参考までに。
 ではでは・・・。

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MotoGP 第1戦 スペインGP

 遅ればせながら、スペインGPの感想でも。
 先のテストではKawasakiやDucatiがいいタイムを出した。ブリヂストン陣営が好調の様子だったが・・・。まさか、Kawasakiがここまで決勝で苦しむとは思ってもみなかった。やはり、勝負の世界は厳しい。
 だが、驚きだったのはヴァレンティーノ・ロッシのレース脱落だろう。誰かに当たったようだが、士気を高める上でも初戦をああいった形で迎えたとあれば、本人は相当ショックを受けているだろう。
 一方では、F1で言うところのニコ・ロズベルグ的存在であるダニ・ペドロサの初戦2位は印象に残る。いぶし銀のロリス・カピロッシへ果敢に戦いを挑んだ。終盤は順位確保のためか、タイヤがダレて戦意を喪失したか、定かではないが、かなりペースを落としたところは残念である。もっとも、最高峰クラスのスタートとしてはHonda陣営トップというのは非常に興味深い。一番いい状態のスタッフとマシンの揃っているRepsol Hondaに所属する辺り、大物であることは間違いない。去年250ccを制した彼はまだ20歳である。
 去年250ccクラスでダニ・ペドロサと激しくやり合った同じく20歳のケーシー・ストーナーもHonda LCRから参戦しており、我らが中野真矢をガッチリブロックし、6位入賞を果たしている。Kawasakiにとっては切ない結果だ・・・。
結果はこちら↓。
http://www.motogp.com/ja/motogp/results/results.html
 次回は4月8日カタールGP。開発の遅れをにおわせるYamahaの巻き返しはあるのか?
 ではでは・・・。

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MotoGP '05 第2戦 ポルトガルGP

なんだか危なっかしい第2戦でしたねぇ。ただでさえ走りにくいと言っているポルトガルのエストリル・サーキット。なんか後半からは雨なんか降っちゃって、前回屈辱の2位と今回の転倒でジベルノーにとっては不運続きというか、何というか…。
ロッシにしては今回の2位という結果は決して良い結果ではなかったでしょう。それは表彰台の上であまり浮かないロッシの表情からも察することが出来たかと。このサーキットは基本的に難しいのでしょうね、きっと。ただ、早くはなくても要所要所は流石ロッシという場面が多かったですね。正直、あのスピードで雨が降って、ケツを振ったら普通は落ちます。えらい。
にしても、玉田の転倒による欠場は痛かった。コニカ・ミノルタ・ホンダに明日はあるのだろうか?今年はダメなのだろうか?
あと、中野も振るわないし、相方のホフマンは負傷中でポイントを稼げないし、カワサキももうちょっとがんばって欲しいところ。相方がいないなら、マシンを良くして中野をプッシュするまでです!
スズキに至っては、やる気があるのだろうか?去年までのトヨタF1を彷彿とさせる気も…。いや、そもそも金をかけてないのか?どうでも良い憶測だけど、GSX-R1000が売れれば良いのではないだろうか?ファンは買いましょう。そしてチーム・スズキ・モトGPを強くしてあげましょう(笑。あ、そうだ。モリワキとヨシムラに全部任せるという手もアリかも。モリワキだってプライベーターとして出ている限りは(オマケにスポット参戦では)勝つことも難しいでしょう。これはまじめに考えた方が良いかも。
プロトンKRは今回やっとこさえたオーストリアのモーターサイクルメーカーKTM製V4エンジンを搭載するも、最初からピットに直行してたし…。弱小メーカーの受難はF1同様続くのでしょうか?レッド・ブルの資本力を持ってして、MotoGPクラスに参戦するか、プロトンKRのメインスポンサーになってあげてください。それなら強くなりそうな気がするので…。ブラータWCMでも良いですよ…。
ではでは…。

レースリザルト
Pos. Point Car No. Rider Team Constructer
1 25 4 アレックス・バロス Camel Honda Honda
2 20 46 ヴァレンティーノ・ロッシ Gauloises Yamaha Team Yamaha
3 16 3 マックス・ビアッジ Repsol Honda Team Honda
4 13 33 マルコ・メランドリ Mobistar Honda MotoGP Honda
5 11 7 カルロス・チェカ Ducati Marlboro Team Ducati
6 10 5 コリン・エドワーズ Gauloises Yamaha Team Yamaha
7 9 69 ニッキー・ヘイデン Repsol Honda Team Honda
8 8 56 中野 真矢 Kawasaki Racing Team Kawasaki
9 7 65 ロリス・カピロッシ Ducati Marlboro Team Ducati
10 6 11 ルーベン・チェウス Fortuna Yamaha Team Yamaha
11 5 12 トロイ・ベイリス Camel Honda Honda
12 4 10 ケニー・ロバーツ Team Suzuki MotoGP Suzuki
13 3 44 ロバート・ロルフォ d’Antin MotoGP – Pramac Ducati
14 2 24 トニー・エリアス Fortuna Yamaha Team Yamaha
15 1 77 ジェームス・エリソン Blata WCM Blata
16 67 シェーン・バイン Team Roberts Proton KR
リタイア
15 セテ・ジベルノー Mobistar Honda MotoGP Honda
21 ジョン・ホプキンス Team Suzuki MotoGP Suzuki
27 フランコ・バッタイニ Blata WCM Blata
ワールド・チャンピオンシップ
Pos. Rider Country Points SPA POR
1 ヴァレンティーノ・ロッシ ITA 45 25 20
2 アレックス・バロス BRA 38 13 25
3 マルコ・メランドリ ITA 29 16 13
4 マックス・ビアッジ ITA 25 9 16
5 セテ・ジベルノー SPA 20 20
6 中野 真矢 JPN 19 11 8
7 カルロス・チェカ SPA 17 6 11
8 コリン・エドワーズ USA 17 7 10
9 トロイ・ベイリス AUS 15 10 5
10 ロリス・カピロッシ ITA 10 3 7
11 ニッキー・ヘイデン USA 9 9
12 玉田 誠 JPN 8 8
13 ルーベン・チェウス SPA 6 6
14 トニー・エリアス SPA 6 4 2
15 アレックス・ホフマン GER 5 5
16 ケニー・ロバーツ USA 4 4
17 ロバート・ロルフォ ITA 4 1 3
18 ジョン・ホプキンス USA 3 3
19 ジェームス・エリソン GBR 1 1
コンストラクターズ
Pos. Constructer Points SPA POR
1 Honda 45 20 25
2 Yamaha 45 25 20
3 Kawasaki 19 11 8
4 Ducati 17 6 11
5 Suzuki 6 2 4
6 Blata 1 1
チーム
Pos. Team Points SPA POR
1 Gauloises Yamaha Team 62 32 30
2 Camel Honda 53 23 30
3 Mobistar Honda MotoGP 49 36 13
4 Repsol Honda Team 34 9 25
5 Ducati Marlboro Team 27 9 18
6 Kawasaki Racing Team 24 16 8
7 Fortuna Yamaha Team 12 4 8
8 Konika Minolta Honda 8 8
9 Team Suzuki MotoGP 6 2 4
10 d’Antin MotoGP-Pramac 4 1 3
11 Blata WCM 1 1

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MotoGP '05 第1戦 スペインGP

 いやぁ、初っぱなからなかなかのレースを見ちゃいましたねぇ。先週行われたMotoGP第1戦 スペインGPの放送を見ましたが、まさかここまでのレース展開になるとは思いませんでした。
 あと、阿部”ノリック”がスーパーバイク世界選手権に出るとかで、今年はMotoGPに参戦していないのは、何かアレでしたが…。(日本人にもっとチャンスを与えてあげてください!)
 気を取り直して、レースの話しに戻りますが、Kawasakiの新型エンジンである”ビッグバン・エンジン”の戦闘力がイマイチと言ったところでしょうか?HondaのRC211Vとトップスピードが10キロ以上も違うというのはライダーにとってはキビシイところ。中野真矢とアレックス・ホフマンはよく戦ってくれました。今度はKawasakiの技術陣がそれに答えて欲しいですな。
 で、今年は初戦から早くもヴァレンティーノ・ロッシとセテ・ジベルノーによる、チャンピオンシップ争いに突入の予感です。最周回でのロッシのミスによってジベルノーによって追い抜かれ、それをカバーしようとコーナーで突っ込みすぎての接触。そしてロッシは接触によって何とか取り直すも、ジベルノーはまさかのコースアウト!いや、熱かった!
 あの接触は実にきわどかったけど、解説の宮城氏の指摘する通り、コーナーをインで攻めきれていない限り、本当のレーサーならば突っ込んでくるはず。それがレースってもんですよ。あそこを手堅く攻めてこそ、ロッシを出し抜いたと誰もが思うし、誰もジベルノーに突っ込んでいくようなことはしないでしょう。
 あと気になったのは、ホンダワークス入りを果たしたマックス・ビアッジでしたが、予選で散々だったみたいですねぇ。本来ならチャンピオンシップに名乗りを上げても良いはずなのに…。とは言え、あの怒濤の追い上げは流石。緊張に弱いとかノリックに言われていたので、その辺の挽回に期待しましょう(笑。
 にしても、ロッシ仕様のYZR-M1が早いのか、それともロッシが早いのか、毎回悩むんですよね(笑。ジベルノーがM1で戦ったらこのような接戦ができるのか、と言う点も気になりますね。いやはや、今年はどうなる事やら。Kawasakiが表彰台の頂に登る日は来るのか?楽しみです。
 ではでは…。

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