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Visual CのGUIアプリで「出力」ウィンドウへデバッグメッセージを出す

俺、PHPerの頃からの癖で、デバッグメッセージをどうしても出したくなる。
コマンドライン上では普通にprintfではき出せば良いんだけど、GUIとなるとそこに出すのもちょいと面倒だし、メッセージボックスなんてやった日には、メッセージボックスの嵐となる可能性さえ秘めているのは自明。
で、Visual Studioでデバッグすると出力ウィンドウがあります、と。
これを使いたい。
答えを書いちゃうとwindows.hにある、OutputDebugStringA( *str )と言う関数で実現可能です、と。
と言うわけで、dprintfを自作。

// debug.h
bool dprintf( const char *str, ...);
// debug.cpp
#include <windows.h>
#include <stdio.h>
#include <stdarg.h>
#define _DEBUG_OUT_BUFF_SIZE_ 128
bool dprintf( const char *str, ...)
{
char debugOutBuff[ _DEBUG_OUT_BUFF_SIZE_ ];
va_list ap;
va_start( ap, str );
if ( !vsprintf_s( debugOutBuff, _DEBUG_OUT_BUFF_SIZE_, str, ap ) ) {
OutputDebugStringA( "dprintf error." );
return false;
}
OutputDebugStringA( debugOutBuff );
return true;
}

dprintfで「出力」ウィンドウへ出力したところ

まぁ、クソみたいな関数だけど、一応メモ。
使い方はまぁ、printfと同じだと思ってもらえれば。
あと、OutputDebugStringではなく、何故OutputDebugStringAを使っているかというと、「出力」ウィンドウがShift_JISだったからと言う。。。
少なくとも俺の持ってるVisual Studio 2008 Professionalはそうなってた。
OutputDebugStringを指定しておくとプロジェクトがUnicodeを使うように指定されていると、コンパイル時にOutputDebugStringWと言うUnicode版に書き換わってしまって都合が悪いかなぁ、と。
VC2010の「出力」ウィンドウがUnicodeになってるんだったらifdef使うなり拡張はするかも。

そんだけ。

んが、「続・dprintf」に続く。

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。
一度ページを再読み込みしてみてください。


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