MotoGP 第1戦 スペインGP


 遅ればせながら、スペインGPの感想でも。
 先のテストではKawasakiやDucatiがいいタイムを出した。ブリヂストン陣営が好調の様子だったが・・・。まさか、Kawasakiがここまで決勝で苦しむとは思ってもみなかった。やはり、勝負の世界は厳しい。
 だが、驚きだったのはヴァレンティーノ・ロッシのレース脱落だろう。誰かに当たったようだが、士気を高める上でも初戦をああいった形で迎えたとあれば、本人は相当ショックを受けているだろう。
 一方では、F1で言うところのニコ・ロズベルグ的存在であるダニ・ペドロサの初戦2位は印象に残る。いぶし銀のロリス・カピロッシへ果敢に戦いを挑んだ。終盤は順位確保のためか、タイヤがダレて戦意を喪失したか、定かではないが、かなりペースを落としたところは残念である。もっとも、最高峰クラスのスタートとしてはHonda陣営トップというのは非常に興味深い。一番いい状態のスタッフとマシンの揃っているRepsol Hondaに所属する辺り、大物であることは間違いない。去年250ccを制した彼はまだ20歳である。
 去年250ccクラスでダニ・ペドロサと激しくやり合った同じく20歳のケーシー・ストーナーもHonda LCRから参戦しており、我らが中野真矢をガッチリブロックし、6位入賞を果たしている。Kawasakiにとっては切ない結果だ・・・。
結果はこちら↓。
http://www.motogp.com/ja/motogp/results/results.html
 次回は4月8日カタールGP。開発の遅れをにおわせるYamahaの巻き返しはあるのか?
 ではでは・・・。

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